ご案内
診療科目
内科
外科
胃腸内科
ご案内
内科・外科・胃腸内科のことはお気軽にご相談ください。
診療内容
一般内科診療
各種検診(胃がん検診、成人病検診)
健康診断
予防接種
各種検査(経鼻内視鏡検査、X線検査、骨密度検査、超音波検査)
※外注検査センター…昭和メディカルサイエンス
医師について
院長 恩田 光憲
診療内容
各種検診
胃がん検診
胃がんは早期発見し治療すれば、ほとんど治癒が可能です。
胃X線検査
レントゲン検査です。
バリウムと、胃を膨らませる炭酸ガスを発生させる発泡剤を飲んで検査します。
胃内視鏡検査
鼻又は口から小型のカメラを装着した細い管を挿入し、食道、胃、十二指腸球部を観察します。
粘膜の微細な変化も鮮明に見えることから、凹凸の少ない病変や出血なども確認する事ができます。
成人病検診
・診察
・血圧測定
・尿検査
・糞便検査
・血液学的検査
・生化学検査
・心電図検査
・胸部レントゲン検査
・胃部レントゲン検査
予防接種
インフルエンザ
季節性のインフルエンザは、毎年冬の初め~春先にかけて流行します。
感染すると、1~3日後に発熱、頭痛、筋肉痛などが突然あらわれ、せきや鼻水がでるようになります。
「かぜ」にくらべると症状が強くあらわれますが1週間ほどで自然に治まります。
高齢の方や慢性疾患をかかえている方では重症化するリスクが高いです。
各種検査
経鼻内視鏡検査
鼻から内視鏡を挿入する検査方法です。
細いカメラ(内視鏡)を挿入し、食道・胃・十二指腸を観察する上部消化管内視鏡検査です。
技術進歩により、内視鏡を口からではなく鼻から入れて、比較的楽に検査をうけることが可能になりました。
苦痛が少なく、吐き気を起こしにくく、検査中も会話が可能のため、医師に問い合せができます。
骨密度検査
X線や超音波などを用いて「骨密度」を測定する検査です。
骨密度は骨の健康を知る上で重要な手がかりです。
骨の中にカルシウムなどのミネラルがどの程度あるかを測定します。
骨折や高齢者の寝たきりの原因になる骨粗鬆症の発見に役立ちます。
超音波検査
からだの表面に超音波を送受信する器具(プローブ)をあてて、臓器などの反射面から返ってくる音を画像化して見るものです。
健康診断でも広く実施される人体に影響の少ない検査です。
超音波とは人が聴くことができない高い周波数の音波です。
この高い音を臓器に当てて、跳ね返ってきた反射を画像に表します。
身体に影響の少ない、リアルタイムで臓器の様子を観察することができます。
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▲土曜日:12:30まで診療
休診日:木曜午後、土曜午後、日曜日、祝日
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